開催概要
■日時:2013年10月2日(水)13:15~16:45
■講師:日中環境協力支援センター
     取締役 大野木昇司
     市場リサーチ部次長 稲田健志
■会場:TKP目黒ビジネスセンター 306号室

   (JR山手線、東急目黒線、地下鉄「目黒」駅 東口徒歩1分)会場までのアクセス
 ※会場となっているビルは全館禁煙です。喫煙はお手数ですがビル外にてお願いします。
 ※お車で来られる場合、主催側で駐車場は用意しておりませんので、予めご了承ください。

■受講料:25,000円(消費税・資料代込)
 ※当社年間サービス会員企業は、2名様まで15,000円/名
 ※お二人目からは15,000円

■定員:30名

主催者ご挨拶
 中国市場の拡大とともに、エレクトロニクス分野やケミカル分野、製造業をはじめとする日系企業にとって、製品の輸出入や製造委託、中国内でのサプライチェーン構築を含め中国企業との取引や中国進出がますます活発になっています。一方、環境規制や化学物質規制も強化が進んでおり、電気・電子機器における有害物質の使用制限・管理に関する中国版RoHSが近く改定される予定となり、改定版危険化学物質安全管理条例が2011年12月に施行され、SDS・ラベルの作成やGHS分類の義務化、危険化学品登記・使用許可証・環境登記(中国版PRTR)など下位法・制度が整備されるほか、環境製品ラベル・エコデザイン制度・カーボンフットプリント制度が整備され、さらにPM2.5騒動を踏まえた工場の排ガス規制や排水規制の厳格化など、動きの速い中国の環境規制や化学物質規制への対応が不可欠になっています。本セミナーでは、こうした中国の環境規制および中国版RoHS/REACH/危険化学品新管理体制の概要、特徴、課題と対策、今後の動向などについて、わかりやすく詳細に解説します。

【講師略歴】
大野木昇司 大野木 昇司  ONOGI, Shoji
大阪出身。95年、京都大学工学部衛生工学科卒業。98年、京都大学大学院エネルギー科学研究科修士課程修了、同年中国留学開始。02年、北京大学環境学院修士課程修了。
天津日中大学院専任講師、国土環境㈱北京事務所技術渉外主任、(社)海外環境協力センター客員研究員を歴任した後、05年に日中環境協力支援センター(有)を設立し、取締役社長に就任。08年からは桜美林大学・北東アジア総合研究所の客員研究員や科学技術振興機構・中国総合研究センターの社会科学系ステアリングコミッティ委員、国立奈良先端技術大学院大学産学連携アドバイザーを兼任。その他、月刊『日中環境産業』副主幹(2012年度)、中国環境産業協会循環経済委員会の諮問委員、『中外能源』雑誌編集委員、東京商工会議所中小企業海外展開アドバイザー、福岡県アジアビジネスセンターアドバイザーなども兼任。主な専門業務は、日中環境ビジネスコンサルティング、中国進出企業の環境コンプライアンス・環境経営コンサルティング。
稲田健志稲田 健志  INADA, Takeshi
愛媛出身。2001年、大阪大学経済学部卒。2011年、北京大学環境科学工程学院修士課程修了。
日中環境協力支援センター(有)の市場・リサーチ部次長として、中国進出企業の環境コンプライアンス・環境経営コンサルティングを行っている。
《プログラム》

【13:15~15:15】

第一部 中国環境規制
1.中国環境規制の概要

・中国環境法体系
・環境保護標準体系
・汚染排出基準体系
・近年の環境管理体制

2.中国製品環境規制
・各種環境ラベル制度と政府グリーン調達
・エネルギー効率ラベル
・環境製品ラベルと省エネ製品ラベル
・エコデザインとカーボンフットプリント
・中国版WEEE(電子製品リサイクル制度)


第二部 中国化学物質管理規制
・中国化学物質管理規制の全体像と各種化学物質リスト
・担当の行政機関構成
・五ヵ年計画に定められた化学物質管理規制の将来動向
・2つの国家化学品登記センター

3.危険化学品安全管理
・改定版危険化学品安全管理条例
・危険化学品安全管理条例改定に伴う下位法改定
・必要な5種類の危険化学品関連登記・許可証
・危険化学品登記制度と24時間対応電話
・危険化学品環境登記制度(中国版PRTR)
・化学品分類とラベル・MSDS対応、GHS対応

【15:25~16:45】

4.製品有害物質規制制度及び中国版RoHS
・中国版RoHSの概要
・中国版RoHS法規改正案
・中国版RoHSの自主認証
・中国版RoHSの下位法と標準
・今後増える動きのあるRoHS対象物質

5.新規化学物質登録
・新規化学物質登録の概要と手順
・最近の新規化学物質登録をめぐる動き
・化学分析機関と登録代行業者の最新動向
・新規化学物質かどうかの判定
・忘れがちな登記後の対応
6.その他
・化学物質規制に関する地方独自の政策
・環境規制・化学物質規制の策定を事前に知る方法
・国家標準、産業標準の入手方法

7.質疑応答

■お申込方法

  1. Emailでのお申込み

    • メール送信先:web@jcesc.com
      (迷惑メール対策のため@は大文字にしております。)
    • 件名:「件名:「131002 第9回JCESCセミナー申込
    • メール本文:
      ----------------------------------
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      9.請求書送付先住所(請求書送付先が上記住所と異なる場合)
      10.セミナーで聞きたい内容
      11.どこで当セミナーを知りましたか。*
      [当ウェブサイト・メルマガ・同僚から・その他]
      12.その他ご質問等

      *は入力必須項目
      ----------------------------------

  2. FAXでのお申込み

    • 送信先:03-5434-6775(担当:稲田・京極)
    • 記載内容:Email申込み時の件名・本文の内容を明記の上、上の宛先までご送信ください。

  3. 専用登録フォームからのお申込み

■お支払について

  1. 受講料のお支払いは、原則として開催日までにお願いいたします。
    ※後日になる場合は予定日をご明記ください。また、当日会場でのお支払いも可能です。
  2. 申込後、ご都合により講習会に出席できなくなりました場合は、代理の方がご出席ください。 止むを得ず欠席される場合、弊社担当迄ご連絡下さい(受付時間9:00-17:00)。
    ※ご欠席の場合、以下の規定に基づき、 料金を申し受けます。
    • 開催日から逆算(土日・祝祭日を除く)して、
      • 講座3日前~4日前での欠席のご連絡 :受講料の70%
      • 講座当日~2日前での欠席のご連絡 :受講料の100%
  3. 最小催行人数(4名)に満たない場合等、事情により中止になる場合がございますがご了承下さい。
  4. 原則として銀行振込の場合、領収証の発行はいたしません。
  5. 当日は講座開始の15分前より受付を開始いたします。
  6. 当日のスケジュールは、多少時間が前後することがございます。予めご了承下さい。
※上記をご確認・ご了承の上、お申込下さい。
■お振込先

 お申込受付後、請求書をお送り致しますので、そちらに記載の振込要領に従って振込人名義欄にご請求書番号、お客様会社名の順に打電頂き、下記口座にお振込み下さい。
振込先1
銀行・支店名三菱東京UFJ銀行 松原支店
口座番号普通 4645676
口座名義日中環境協力支援センター有限会社 取締役 大野木昇司

または
振込先2
銀行・支店名みずほ銀行 目黒支店
口座番号普通 1113458
口座名義日中環境協力支援センター有限会社 代表取締役 大野木昇司
※備考
●振込み手数料はお客様ご負担でお願い致します。
●銀行振込の場合は、原則として領収証の発行はいたしません。

■会場までの交通アクセス

 ・JR 山手線 目黒駅 中央口 徒歩1分
 ・東京メトロ 南北線 目黒駅 中央口 徒歩1分
 ・都営 三田線 目黒駅 中央口 徒歩1分
 ・東急 目黒線 目黒駅 中央口 徒歩1分


TKP目黒ビジネスセンター アクセスマップより